![]() | 年会費永年無料! |
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![]() | 14年連続顧客満足度No.1! |
![]() | 楽天サービスの利用でポイントが超貯まる! |
総合評価 | ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 口コミはこちら |
年会費 | 永久無料 |
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ポイント還元率 | 1.0%~10.0% | 発行スピード | 1週間程度 |
ブランド |
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電子マネー |
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「7秒に一枚作られている」楽天カードマンのCMでお馴染みの楽天カード。
年会費無料な他「楽天カード」だけあって楽天市場やその他楽天ショップで発揮される高いポイント還元率は普段使い用のカードとしてとても優秀です。学生からご年配の方まで持っている、満足度NO.1クレカとしても知られています。満足度NO.1の理由は以下です。
- 豪華な入会ポイント
- 年会費は永久無料
- 1週間以内に届く
- ハワイに楽天カード専用ラウンジあり
- 楽天トラベルで毎月1000円OFF
- デザインが選べる
- 国際ブランドが豊富
楽天カードの年会費や国際ブランドについて
国際ブランド | VISA、マスターカード、JCB | |
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年会費 | 初年度 | 無料 |
2年目以降 | 無料 | |
家族初年度 | 無料 | |
家族2年目以降 | 無料 |
顧客満足度7年連続No.1でおなじみの楽天カード、使いやすさはもちろんのこと作りやすさにおいても非常に満足度が高い仕様になっています。
発行の際には年会費や発行手数料がかからないため、カード発行にお金をなるべくかけたくないと考えている方にこそ作っていただきたいクレジットカードです。
楽天カードの場合、日本最大級のネットショッピングサイトである楽天市場を運営している楽天グループが発行を行っているクレジットカードですから、ネットを中心としたショッピングでの利用が非常にお得です。
発行される方もお買い物メインで使っていきたいと考えている方が多いクレジットカードですから、ランニングコストがかからないというのはありがたい仕様ですね。
nanacoユーザーなら国際ブランドはJCBがおすすめです
楽天カードに搭載可能な国際ブランドはVisa、MasterCardそしてJCBといういわゆる三大国際ブランドと呼ばれる会社のものです。
世界における利用可能な加盟店シェアで言えばVisaが1位、続いてMasterCardがランクインし、その後にJCBという格付けになっています。
日本で唯一の国際ブランドであるJCBは、選べる国際ブランドの中でも一番シェア数が低いわけですからなんとなく選ばないという方も多いのですが、日本初のブランドだけあって国内での利用は不自由しませんし、nanacoを使っている楽天カードユーザーにはJCBを選択すべき理由があるのです。
nanacoはセブンイレブンを代表として様々な小売店で利用可能な電子マネーなのですが、チャージ時には現金とクレジットカードの二通りでお金を追加することが可能です。
実は、楽天カードを利用してnanacoにチャージを行うと通常のお買い物と同様の1.0%がポイントとして還元されるんです!
このお得なポイント還元に対応しているのが楽天カードの中でも国際ブランドがJCBのカードのみになっているため、nanacoユーザーはJCBの国際ブランドを選ぶべきなのです。
もちろん、VisaにはVisaの、MasterCardにはMasterCardの独自特典が用意されているわけですから、自分の利用方法やライフスタイルに合わせて一番適したブランドを選んでくださいね!
家族カードは最大5枚まで発行可能です
楽天カードの追加カードとして発行可能なのは家族カードとETCカードの二種類。
一般的なクレジットカードが備えているオプションカードと同様ですので、サブカードとして発行されている印象が強い「年会費無料かつお買い物に強いカード」でありながらメインカードとしても十分役立つ機能を備えています。
家族カードの枚数は本カード1枚につき最大で5枚まで発行可能とかなり多いため、ご家族が多いという方でも発行可能枚数が少なく使いづらいということはありません。
また、追加で発行した家族カードでお買い物やサービスを利用した際に取得できるポイントは、本カードにまとめて合算されるため、例えば食費や日用品など家庭内における出費を賄うため、配偶者に渡しておくという「ネットショッピング等普段のお買い物でしか利用しない場合」でもポイントの取りこぼしがなくなるため非常にお得です。
もちろん本カード同様に年会費や発行手数料は発生しませんのでお得ですね!
楽天カードの審査について
審査発行 | 審査時間 | 最短即日 |
---|---|---|
発行時間 | 約1週間 |
審査だけなら即日で結果が出ることも多い楽天カード。
なんと申し込みから30分もかからず審査可否に関するメールが送られてくるということもあるので、審査のみで見ると業界でも最速と言っていいほどスピーディーなクレジットカードです。
ただし、郵送で送られてくるため発行に関しては審査後1週間程度を見ておくというのが安全策です。
しかし、これにも諸説あって審査終了後3日で届いたという情報もあるため、正しい審査日数と発行日数を確約することはできません。
いずれにせよ審査も発行もかなりスピーディーで、すぐにクレジットカードが欲しいという方におすすめの一枚だと言えるでしょう。
発行ハードルは低めに設定されています
楽天カードの入会条件は以下の通り、非常にシンプルな条件設定がされています。
◯高校生を除いた満18歳以上の方
職業や収入、勤続年数等の指定も無いのでこれ以上無く低めのハードルが設定されています。
そのため、自分の収入がない主婦の方や収入が安定しない学生の方はもちろん、無職の方にも発行してくれるという噂までネット上には存在しています。
実際は無職の方ですと発行されない事が多いのですが、それでも審査ハードルはかなり低めに設定されているためスーパーホワイトの方であっても審査に通りやすいカードです。
楽天カードのオプションについて
電子マネー | Edy | |
---|---|---|
ETCカード | 年会費 | 500円(税抜) |
発行手数料 | 無料 |
先程nanacoについての話がありましたが、楽天カード一体型で搭載されている電子マネーは楽天Edyです。
楽天グループが提供を行っている電子マネーですから、当然ながら楽天カードとの親和性も高く、チャージでポイントを貯めることもできるため少額支払いの場合にはクレジットカード払いよりもスピーディーに利用可能な楽天Edyをおすすめします。
最近では少なくなってきているのですが、特にファーストフード店においてクレジットカードは利用できないが電子マネーは利用できるというお店もあるので、使える場所を制限されないという意味で電子マネー利用にもおすすめできるクレジットカードです。
ETC発行は年会費が発生する可能性あり
家族カードの発行と違い、楽天カードでETCカードを発行する際には基本的に年会費が発生してしまいます。
しかし、定められた条件をクリアすることで年会費が無料になる上、楽天カードのETCカードは高速道路で利用した時に通常還元率(1.0%)のポイント還元を受けることができるため、よく車を利用されるという方でもお得になるというのが楽天カードのETCカードです。
ETCカードが無料になる条件は二種類あり、一つ目は楽天プレミアムカードか楽天ブラックカードの保有者であるというもの。
楽天カードの上位カードである楽天プレミアムカードと楽天ブラックカード。
これらは両方ともステータス性を必要とするカードであり、もちろん年会費も発生してしまいます。
特に楽天ブラックカードの場合ですと新規申し込み可能でありながら、インビテーション以外ではほとんど発行されないカードであると言われています。
そのため、現実的にはもう一つの条件である楽天市場でプラチナ会員かダイヤモンド会員になるという条件を満たす方向で考えていくことをおすすめします。
会員ランク向上の条件とは
楽天カードで貯めることができる楽天スーパーポイントは楽天ポイントクラブというサービスで管理されているのですが、この楽天ポイントクラブには会員ランクが設定されており、直前6ヶ月間の利用頻度と利用金額に応じてランクが決定します。
この内上位2ランクであるプラチナ会員とダイヤモンド会員の場合にETCカードの年会費が免除されるのですが、一番たどり着きやすいプラチナ会員の条件が「ここまでの6ヶ月間で2,000ポイントを獲得していて、なおかつ15回以上のポイント獲得があること」と決まっています。
6ヶ月間で2,000ポイントですから単純計算で一ヶ月あたり334ポイントが必要になります。
通常の還元率だと33,400円を毎月支払う必要があるので若干重たいような気がしてしまうのですが、メインカードとして公共料金支払いや月々の固定費支払いを楽天カードにして、ネットショッピングの際にも楽天市場でポイント倍増を狙っていくことで十分に達成可能です。
ポイント獲得回数についても少額からポイントがつく(100円で1ポイント付与)ためコンビニ等で利用すれば問題なく到達できるでしょう。
楽天カードのポイントとマイルについて
ポイント | ポイント名 | 楽天スーパーポイント |
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ポイント付与率 | 100円→1ポイント | |
ポイント還元率 | 1% | |
有効期限 | ポイント付与された月の翌年同月の前月末日 ※新たにポイント獲得すれば有効期間が更新される。 |
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最低交換条件 | 1ポイント | |
景品交換例 | 各種楽天サービス | |
その他 | – |
楽天カードと言えば楽天市場を始めとしたネットショッピングでとにかくお得にお買い物ができるクレジットカードであり、そのポイント獲得倍率は最大で7倍にまで大きくなる破格のカードです。
通常のポイント還元率こそ1.0%とそれなりに還元率の高いクレジットカード止まりですが、楽天市場アプリの利用や楽天モバイルへの申し込みなど、いくつかの条件をクリアすることで、楽天市場でお買い物をする際に獲得ポイントが最大7倍になるスーパーポイントアッププログラムによって非常に高い還元率を叩き出すのです。
ネットショッピングは楽天市場のみ、さらにお買い物をするときには楽天カードを利用するように気をつけておけばどんどんポイントが貯まっていくため非常にお得なクレジットカードです。
ポイントが実質無期限なので貯めやすい!
楽天カードのポイントシステムには獲得から1年間と期限が決められているのですが、実はこの有効期限はポイントを獲得するごとに更新されていきます。
つまり、前回のポイント獲得から一年以内に何らかの形でポイントを獲得すれば有効期限切れで失効してしまうことなく貯め続けることができてしまうのです。
ただし、これはお買い物やサービス利用時の支払いで獲得できる通常ポイントの話。
キャンペーン等で手に入る期間限定ポイントの場合は別途期間が定められているので、楽天カード会員限定のオンラインサービス楽天e-naviや楽天スーパーポイントのアプリで有効期限をしっかり確認しておきましょう。
期間限定ポイントは入会や申し込みで高額ポイントを付与される場合が多く、失効してしまうと大変もったいないので特に注意が必要です!
マイルカードとしても使えるカード
マイレージ | 移行可能マイレージ | ANA |
---|---|---|
マイル付与率 | 200円→1マイル | |
マイル還元率 | 0.5% | |
最低交換条件 | 25マイル | |
移行費用 | 無料 ※マイレージ移行期間:約3週間~1カ月 |
基本的に飛行機利用でしか獲得できない航空マイルですが、ポイントからの交換という形でクレジットカードを利用して貯めることができます。
楽天カードで交換可能なマイルはANAのみであり、1ポイントあたり0.5マイル換算での交換になるため還元率で言うと0.5%なのですが、ネットショッピングにおける膨大なポイント還元を考えると、母数の大きさから並大抵のマイラー向けカードよりも還元率がいいカードだと言えます。
ひとつだけ注意して欲しいのが期間限定ポイントはマイルに交換できないという点。
数千ポイント単位での配布を頻繁に行っている期間限定ポイントですから、マイルに変えることで有効期限を無くしたいという方も多いと思いますが、この方法は使えないのでご注意ください。
期間限定ポイントに関しては楽天市場やその他楽天グループが提供しているサービスで有効に使っていきましょう。
楽天カードの保険について
付帯保険 | 海外旅行付帯条件 | 利用付帯 |
---|---|---|
金額 | 最高2000万円 | |
国内旅行付帯条件 | – | |
金額 | – | |
ショッピング保険 | – | |
その他 | カード盗難保険/商品未着あんしん制度/ネット不正あんしん制度 |
年会費無料かつ審査ハードルも低く、発行枚数も非常に多い楽天カードですから付帯保険にはあまり期待していないという方も多いのではないかと思いますが、楽天カードには高額な海外旅行付帯保険がついています。
利用付帯のため出国までに一度以上旅行に携わる支払いで利用する必要がありますが、最高2,000万円という年会費無料のカードとは思えない高額保険がしっかりついているため、旅行や出張で海外にでかけるという時にも財布に入れておきたいクレジットカードだと言えるでしょう。
ネットにおけるお買い物特化カードとして紹介されることが多く、実際にその部分でのメリットが大きいため発行する方もお買い物目的で作る方が多いのですが、実は生活において全般的に利用可能なクレジットカードなのです。
楽天カードの支払い方法について
支払い | 支払方法 | 1回払い/2回払い/ボーナス払い/リボ払い/分割払い |
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締め日 | 毎月末 | |
支払日 | 翌月27日 | |
利用可能枠 | 総利用枠 | カード送付時に通知 |
ショッピング | カード送付時に通知 | |
キャッシング | 1万円~50万円 ※審査により利用可能枠は異なる。 |
|
金利 | ショッピング実質年利 | 15.0% |
ショッピング遅延利率 | 14.6% ※カードショッピングの支払金の残金全額に対し年14.6%を乗じた額 |
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キャッシング実質年利 | 18.0% | |
キャッシング遅延利率 | 20.0% |
お買い物に強い楽天カードだけあって、一般的な支払い方法全てに対応しているため金額や金銭状況に合わせて利用しやすいカードです。
特にリボ払いにおいては発行後に自動リボ登録を済ませることでボーナスキャンペーンポイント獲得が出来るため、見逃さないように登録しておくことをおすすめします。
ただし、リボ払いは自分でどのくらい残りの支払い金額があるのか知っておかないと、支払い予定金額が膨れ上がってしまい大変なことになる場合もあります。
便利な楽天カードアプリや楽天e-naviといったサービスを利用して、カードの状況をしっかり把握しておくことが非常に大切になります。
楽天カードはこんなカード
楽天カードはポイント還元率が常に1%以上というお得なクレジットカードを持ちたい人にオススメの商品となっています。
何時何処で使っても無条件で還元率が1%というのはクレジット業界の中でも優秀で、光熱費や家賃といった固定費の支払いに向いています。
また楽天市場など楽天グループでの利用でポイント付与が常に2倍、ポイント還元率も2%になる為普段から楽天の通販を利用するような人には特にオススメです。
また付与も100円=1ポイントで貯めやすくポイントの利用も1ポイント(1円)から可能、ポイントの有効期限も12ヶ月とはなっていますがポイントを貯める度に「その日から12ヶ月」といった具合に更新されていくので事実上ほぼ無期限、ポイントサービス部門において特に秀でた商品といっても良いでしょう。
もちろんポイント以外のサービスも充実、楽天市場ユーザーには嬉しい「ネット不正安心制度」や「商品未着安心制度」といったネットに強い保険を各種備えている他、カード盗難保険や海外旅行保険といったスタンダートな保険も備わっています。
ETC機能の付与も出来る(楽天ETCカード)他、少し「ステータス」が欲しいという人には「楽天カードプレミアム」が、学生の方には18歳から作る事の出来る「楽天カードアカデミー」等が同一発行会社(楽天カード株式会社)からは発行されています。





キャンペーンのことでよくわからなかったところ(受け取り方とか)も電話で聞いたらすぐおしえてくれました。





新規で作る人ならキャンペーンのポイントが美味しいので、それを目当てならかなり評価高い。
ただ、キャンペーンのポイントが頻繁に変動するのでチェックしたほうが良い。





かなり簡単に作れましたし、年会費無料なので1枚持っておくのは良いのかなと。