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毎日の利用でANAマイルが貯まる
入会時・カード継続時にボーナスマイルを贈呈
国内旅行・海外旅行・ショッピング保険も充実
総合評価 評価の星評価の星評価の星評価の星評価の星
口コミはこちら
年会費 2年目以降2,200円(税込)
ポイント還元率 0.5%~1% 発行スピード 3営業日
ブランド 電子マネー
旅行保険付帯
豪華キャンペーン
主婦に人気のクレカ
マイルが貯まる
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ANA一般カードのサービス紹介

ANAを利用して旅行に行かれることの多い人ならぜひとも持っておきたいカード。
旅行でマイルを貯めることが多いのなら、とてもお得に使うことが出来るでしょう!

頻繁に国内、海外に旅行に行かれる機会が多い方でまだ持っていない方は今すぐに作ることをおすすめします。
旅行保険や、旅行に強い優待サービスを多数受けることが可能になりますから、今後の旅行がカードを利用してさらにお得になります。

ANA VISAカード詳細情報

国際ブランド VISA、マスターカード
年会費 初年度 無料
2年目以降 2,000円+税
家族初年度 1,000円+税
家族2年目以降 1,000円+税
審査発行 審査時間
発行時間 最短3営業日
電子マネー Edy,iD
ETCカード 年会費 無料
発行手数料 無料
ポイント ポイント名 ワールドプレゼント
ポイント付与率 1,000円→1ポイント
ポイント還元率 0.5%~1%+α
有効期限 24ヶ月
最低交換条件 1ポイント
景品交換例 景品・ギフトカードへの交換,キャッシュバック,ANAマイレージやドコモプレミアクラブ、ドコモコイン、ビックカメラなど他ポイントへ移行
その他
付帯保険 海外旅行保険付帯条件 自動付帯
海外旅行傷害保険
金額 最高1000万円
国内旅行保険付帯条件 自動付帯
国内旅行傷害保険
金額 最高1000万円
ショッピング保険 最高100万円
海外での利用・リボ払い・分割払いが対象
その他 カード盗難保険
支払い 支払方法 1回払い/2回払い/ボーナス払い/リボ払い/分割払い
締め日 15日締め
支払日 翌月10日
マイレージ 移行可能マイレージ ANA
マイル付与率 1,000円→5マイル
マイル還元率 0.5%
最低交換条件 1マイル
移行費用 無料~6,000円
※詳しくは公式HPをご確認してください
利用可能枠 総利用枠 20万円~80万円
ショッピング 20万円~80万円
キャッシング 0~100万円
※審査により利用可能枠は異なる。
金利 ショッピング実質年利 12.00%~14.50%
ショッピング遅延利率 14.6%
※カードショッピングの支払金の残金全額に対し年14.6%を乗じた額
キャッシング実質年利
キャッシング遅延利率

ANA VISAカードならANAの利用がもっとお得に!

国内、海外旅行におけるマイルを貯めたい方ならばぜひとも持っておきたいカードです。

このカードを利用するだけで、フライトマイルが10%割り増しになります。飛行機をよく利用する方には大きなメリットですよね。

カードを使わずとも、継続の手続きだけでも1,000マイル手に入るので持っているだけでお得になります。ショッピングをカード決済してもマイルがどんどん貯まります。普段のショッピングや旅行先での利用で貯めたマイルをまた旅行されるとき利用できます。

マイルの利用先も航空券や座席のアップロードという飛行機にまつわるもの以外にも、他のクーポン、グッズと交換できますし、ポイントを他社のポイントにも移行可能なので、どんどん貯めてお得に利用しましょう。

各種保険が自動付帯で充実

ANA VISAカードなら海外旅行傷害保険も国内旅行傷害保険が最高1000万円補償されますから、これを利用すれば旅行がさらに安心ですよね。また、海外でのショッピングにも対応してくれていて、ショッピング保険も最高で100万円補償してもらえます。

旅行でANAの飛行機を利用される機会が多い方はお得なカードで、機内販売が10%安くなるなどANAのヘビーユーザーならぜひとも持っておきたいカードですよね。いまなら初年度年会費無料なので、入会を迷っておられる方は今すぐ入会されることをおすすめします。

ANA VISAとANA JCBカードの違いは?

ANAのカードは多くの種類があります。中でもこのANAカードはVISAとJCBどちらで発行するかで、お得なポイントが変わります。

ブランド 年会費 マイル還元率 移行手数料
JCB 通常2,000円 1,000円→5マイル (1,000円→10マイル) 無料(5,000円)
VISA 通常2,000円 リボで1,025円 1,000円→5マイル (1,000円→10マイル) 無料(6,000円)

これを見ても分かる通り、違いが2点。

  • 年会費
  • 移行手数料
  • 年会費が安くできる

    VISAを選び、マイ・ペイすリボというリボ払いを利用すると年会費を1,025円に抑えることができます。毎年の継続だけで1,000マイルもらえることからも、この年会費なら持っているだけでお得です。

    移行手数料は多くかかる

    移行手数料は、1,000円で5マイルに交換する5マイルコースならJCBもVISAも無料です。しかし、1,000円で10マイルに交換する10マイルコースだと移行手数料が発生します。JCBでは5,000円、VISAでは6,000円かかります。

    VISAなら、世界一使えるカードですし、国外のショッピングにも広く対応できます。ここで移行手数料が1,000円多くかかっても世界中で使いたい、リボ払いを設定して年会費を安くしたいと考えている方ならVISAを選ぶのがお得です。

    ポイント有効期限は2年

    ポイントの有効期限が2年あるので、10マイルコースに設定し、移行手数料を発生させるのは2年に1度でいいのです。それだけでもだいぶお得です。知っておかないと、毎年10マイルコースに設定しちゃいますよね。

    ANA VISAのワイドカードとの違いは?

    幅広いカードがあるANA。よくある疑問が「一般カードとワイドカードの違いは?」というものです。主に違いは以下の一つです。
    カード フライトボーナス
    ワイド 25%
    一般 10%
    フライト1回当たりのマイルに対してのボーナスマイルの割合が変わるだけです。

    15%UPというのは大きいですが、年に何回も海外にいくという方だけがお得です。海外旅行は年に1、2回くらいで、ほとんどは日々の利用でマイルを貯めるという陸マイラーの方なら、一般カードで十分です。

    海外でも使いたいならやっぱりANA VISA

    ANAの飛行機を頻繁に利用されるという方はもちろん、マイル還元率が高いので陸マイラーにもおすすめです。

    VISAを選択するのは、移行手数料は高く付きますが、海外でも使えて年会費を抑えることもできるのでおすすめです。今なら初年度年会費無料なので、一度検討されてみてはいかがでしょう。

    ANA一般カードの口コミ評判
    評価の星評価の星評価の星評価の星評価の星  福井県  31歳
    電子マネーが付いていてカードの利用でマイルを貯めることができますが、マイルを貯めるならSuicaの機能が付いている方がもっと貯めやすいと思います。
    定期券を別々で使っているのならマイルが勿体無いので、せめてSuicaが付いているカードに変更した方が良いです。
    評価の星評価の星評価の星評価の星評価の星  山口県  27歳
    普通のカードなのでゴールドカードなどの上級カードと比べたらやっぱり物足りないかもしれません。
    こっちよりもSuicaが付いたカードの方がマイルも貯まりやすくなるし、移動にも便利なのでまだ使い勝手が良いと思います。<br>オートチャージ機能が付くだけでもかなり違いますよ。<br>個人的にはちょっと物足りない感じがしました。
    評価の星評価の星評価の星評価の星評価の星  福井県  38歳
    マイルを貯めるためのカードとして発行しました。
    でもマイルを貯めるよりはSuica機能を付けたカードを使った方が良かったかもしれません。
    思ったよりも7回くらい飛行機を使って往復しましたが、航空券一回分になるかならないかぐらいしかマイルが貯まりませんでした。
    マイルを貯めるなら他のポイントを貯めやすいカードの方が良いんじゃないかと思います。
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