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日本どこでも通じるステータスを持つのは三井住友VISAゴールドカード

国内のクレジットカードの中でもトップレベルのシェア数を誇る三井住友VISAカード。

三井住友VISAカードが発行している三井住友VISAゴールドカードは、格式の高さと高いコストパフォーマンスを兼ね備えており、非常に多くのファンから人気を集めているゴールドカードであると言えます。

グレードの高いカードの場合は非常に高い年会費がかかるという印象ですが、なんとこちらのカードの場合はマイ・ペイすリボで翌年の年会費を半額にする方法まであります。

しかし年会費が安くなるからと言って、カード自体のサービスの質が落ちるというようなことは決してありません!
むしろ三井住友VISAゴールドカードは持っているだけで、日本全国どんな場所でも認められる正真正銘のステータスカードなのです。

今回は三井住友VISAゴールドカードが備える確かなステータス性と質の良いサービスの数々をご紹介していきたいと思います。

この記事の目次はこちら

三井住友VISAゴールドカードは他のゴールドカードよりも上のステータスを持つ!

三井住友VISAゴールドカードは国内有数のステータス性を誇るクレジットカードであると言えます。
とは言うもののどれほど他社のカードと差があるのか、わかりにくいという人もいらっしゃるかもしれません。

しかし三井住友VISAゴールドカードが持つ格式の高さは、単なるゴールドカード以上であると言っても過言では無いのです。

JCB・アメックス・ダイナース・三井住友はどこのお店で出しても恥ずかしくないクレジットカード

国内でも知名度が高いクレジットカードと言えば、国産ブランドから発行されている JCBカードをはじめ、アメリカンエキスプレスカードダイナースクラブカードなどがあります。

これらは日本国内では一定以上の格式を持つクレジットカードとなっていますが、あとひとつこの中に加わるのが三井住友VISAカードです。

JCB /アメックス/ダイナース/三井住友の4社から発行されているクレジットカードは、日本国内にあるどこの施設やお店で支払いをしても一目置かれるほどのステータスを有しています。

国内ではあのアメックスやダイナースと肩を並べるほどのステータスを誇る!

アメリカンエキスプレスカードダイナースクラブカードと言えば、世界共通で最も格式が高いクレジットカードとして認められているブランドです。

入会基準も普通のクレジットカードより高いものとなっており、ダイナースクラブカードに至っては年齢27歳以上から申し込み可能といったように、最も高い基準が設けられていることでも知られています。

三井住友VISAゴールドカードは国内ではこれらのような世界基準の高いカードとほぼ同じように扱われるため明らかに、通常のクレジットカードとは一線を画す存在であると言えます。

どんな場所でも認められる本物のゴールドカード

つまり三井住友VISAカードから発行されている三井住友VISAゴールドカードは、海外で知名度の高いクレジットカードと遜色ない格式の高さを発揮するということになります。

現在では大衆的なイメージが強い流通系のカードでも、ゴールドカードが発行されており昔よりも身近な存在として感じられることが多くなってきたため、その分グレードの違いがわかりにくくなってきたと言えます。

よってゴールドカードと言っても本当に格式が高いものなのか、見分けがつかないのでどれが本当にステータス性があるものなのかわからないということも珍しくなくなってきました。

しかし上記で説明したように三井住友VISAカードは紛れもなく、日本国内のどんな場所でもステータスカードとして通用するので、三井住友VISAゴールドカードを提示すれば周囲から一目置かれることは間違いありません。

VISAカードなので世界中どこでも利用できる!

VISAカードと言えば世界で最もシェア数を獲得している国際ブランドです。
国際ブランドとはクレジットカードによる決済サービスを提供している会社です。

どの国際ブランドのカードを持っているか、また店舗がどの国際ブランドのカードが使えるかで、支払いができるかどうかが左右されます。カードの券面にあるブランドのロゴマークと、店舗が加盟しているブランドが同じであればクレジットカードで支払いができます。

VISAは加盟店舗数を一番多く獲得している国際ブランドなので、言い換えれば使える地域が世界で最も多いブランドであると言えます。

つまりVISAと提携している三井住友VISAゴールドカードは、世界中どの地域でも問題なく利用することができるというわけです。

エンターテインメントをお得に楽しめるほか、困ったときも安心できる三井住友VISAカードの良質なサービス

国内でも有数のステータス性を誇る三井住友VISAゴールドカードは、三井住友VISAカードのさらに良質なサービスを利用することが可能です。

大手テーマパークを優待価格で楽しめるほか、国内の主要空港を快適に利用できるサービスなど、ゴールドカードにふさわしいサービスの数々をご紹介していきたいと思います。

地域を問わず全国の主要空港でラウンジが利用できる

ステータスカードの醍醐味とも言えるのが空港ラウンジサービスです。もちろん三井住友VISAゴールドカードも提示することで、国内の主要な空港のラウンジを利用することができます。

ゴールドカードによっては空港ラウンジを利用できても、ごく一部の地域しか利用できないことがありますが、三井住友VISAゴールドカードはほぼ全国の空港ラウンジが利用可能です!
地域範囲の広さからもやはりステータスの違いが伺えますね。

対応する地域では関東の成田国際空港/羽田空港をはじめ、北海道の新千歳空港から沖縄の那覇空港まで対象となっており、このようにほとんどの大きな空港が網羅されているので、移動の多い方であるほど便利に利用できるサービスとなっています。

いつでも医師の相談を無料で受けられるドクターコール24

三井住友VISAゴールドカードでは電話一方で、医師に無料相談ができるドクターコール24というサービスも利用できます。
これはステータスカードで有名なかのアメックスゴールドには無い特典です。

電話で利用できるメディカルサービスは付帯していますが、旅行中に利用できるサービスですので場所や状況が限られているというデメリットがあります。

三井住友VISAゴールドカードのドクターコール24では、24時間365日国内の医師/看護師/保健師に電話で相談することができます。

海外にいるよりも国内にいるときの方が多いという場合は、むしろこちらの方が使い勝手が良いと言えるでしょう。

相談者の年齢問わず相談することができるので、自分ではなく小さなお子様の場合でも安心して利用できます。

USJの入園料がお得になるほか充実したチケットサービスが利用できる

三井住友VISAカードはその格式の高さからお堅い印象を抱いてしまいがちなのですが、意外なことに各種エンターテインメントをお得に楽しめる優待も充実しています。

ミュージカルをはじめコンサートクラシックオペラ/バレエなどの観劇やスポーツ観戦も楽しめます。

とくに公式スポンサーとなっている宝塚ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの特典に力が入っており、宝塚歌劇最新ニュースや貸し切り公演チケットの購入もできます。

三井住友VISAカードはユニバーサル・スタジオ・ジャパンのオフィシャルカードでもありますので、提示するだけでスタジオパスが割引価格で購入できるほか、アトラクションを優先的に楽しめるユニバーサル・エクスプレス・パスを1日1枚までもらうことができます。

また対象となるのは三井住友VISAゴールドカードの会員だけでなく、同伴者4名までもらえるのでとても嬉しい特典です。

家族特約も付いて安心の三井住友VISAゴールドカードの保険サービス

三井住友VISAゴールドカードはステータスカードの名に恥じぬ充実した保険を完備しています。

国内では格式があっても海外での補償は心許ない、ということは決してありませんのでご安心を。むしろアメリカンエキスプレスカードにも決して劣らない補償が付帯しており、海外で万が一の事態に見舞われたときに役立つ充実した保険内容となっています。

年間300万円の補償が適用できるショッピング保険

まず三井住友VISAゴールドカードでは購入した商品に万が一のことがあっても補償を受けられるショッピング保険が適用できます。

こちらはカードで購入した商品であればもれなく補償対象となるため、特に適用させるための条件を気にする必要はありません。

リボ払いや1回払いでも関係ありませんし、また国内だけでなく海外での買い物であっても保険の対象になります。

補償額も年間300万円となっていますので、ほとんどの商品に対する損害をショッピング保険で補償できます。

ショッピング保険の補償期間は購入日あるいは購入日の翌日から90日間です。適用する場合は3,000円の自己負担がかかりますが、被害がそれ以上に大きい場合は保険金が降ります。

最高5000万円の充実した旅行傷害保険が付帯!

ステータスカードの例に漏れず三井住友VISAゴールドカードには旅行傷害保険も付帯しています。

また家族特約が付いているので自分だけでなく、一緒に旅行する家族の分まで損害をカバーすることができます。
国内旅行傷害保険海外旅行傷害保険両方付いている点もさすがと言えます。

三井住友VISAゴールドカードの旅行傷害保険は基本敵に自動付帯ですが、旅行代金を支払った場合は利用付帯分もついてより補償が手厚くなります。
たとえば国内旅行傷害保険は自動付帯のままだと最高1000万円ですが、利用付帯分が付くと最高5000万円になります。

また海外旅行傷害保険の場合も自動付帯で最高1000万円、利用付帯分が付いて最高5000万円となります。

家族特約では利用付帯による補償の増額はありません。
しかしそれでも最高1000万円の補償になりますし、傷害疾病治療は本人だと300万円の補償、家族特約では200万円の補償とかなり充実しています。

三井住友VISAゴールドカードはステータスカードにありがちなデメリットを解消している

三井住友VISAゴールドカードをはじめとしたハイステータスなクレジットカードは、提示することで周りから一目置かれるだけでなく、グレードの高いカードならではの質の良い付帯サービスを利用することができます。

一般クラスのクレジットカードではまず利用できないようなサービスばかりですので、それゆえに持っているだけでとても大きなメリットがあると言える一方、対応しているサービスや店舗の数が限られていることも珍しくないため、実は意外なデメリットも抱えていると言えます。

利用できるサービスの幅が広く他社のゴールドカードより普段使いしやすい!

三井住友VISAゴールドカードのようなステータス性の高いクレジットカードは、豊富なサービスが揃っている一方で対応しているサービスのグレードが高いため、一般的に使いづらい印象が強いという傾向があります。

性能自体は高いのですが年会費の元を取る手段も限られており、使いこなすのが難しいクレジットカードであるとも言えます。

しかし三井住友VISAゴールドカードはそのようなグレードが高いクレジットカードのデメリットを解消しており、大衆的なサービスにも対応しているカードとなっているため、格式の高いゴールドカードの中でも比較的普段使いしやすいカードという特徴を持っています。

三井住友VISAゴールドカードは身近なサービスをお得に利用できる特典も付帯している!

三井住友VISAゴールドカードには上記でご紹介したような、ゴールドカードならではのハイステータスなサービスの他に、普段のお買い物で利用できるサービスも揃っています。
せっかく年会費を払っているのに使う場所が限られていると非常にもったいないですよね。

ゴールドカードでは空港ラウンジなどの限られた場所や状況でのサービスが多いのですが、三井住友VISAゴールドカードにはより身近なサービスで利用できる特典も付帯しています。

このため他のクレジットカードよりも使い勝手が良く、より利便性の高いカードとして国内で人気を集めている所以になっていると言えます。

ポイントUPモールでは多様なネットショップでお得にお買い物ができる

三井住友VISAカードが提供しているオンラインサービスの一つにポイントUPモールというものがあります。

こちらはamazonをはじめ楽天市場 /LOHACO/ Yahoo!ショッピングなどの大手通販サイトのほか、 SEIYUドットコム/楽天ネットスーパーなどの大手スーパー、 TSUTAYA オンライン/ビックカメラ.com/ JTB /ジーユーなど様々なジャンルのオンラインストアを掲載しており、サイトを経由して提携しているネットショップを利用すると、ポイントが加算されるという仕組みになっています。

ポイントポイントUPモール経由だと通常よりはるかにポイントが貯まる!

ポイントポイントUPモールのメリットはなんといってもインターネットでのお買い物でお得にポイントが貯まることです。

三井住友VISAゴールドカードのポイント還元率は基本的に0.5%ですが、ポイントUPモールを経由すると基本還元率がグンとアップします。
たとえば国内トップクラスの人気を誇るamazonや楽天市場を利用した場合は、いずれもポイントが2倍になり1.0%のポイント還元率でお買い物ができます。

ほかにもさらにポイント還元率がアップするネットショップがあり、セブンネットショッピングだと4倍の2.0%還元となり、爽快ドラッグでは5倍の2.5%還元とかなりお得です。

さらに一定期間開催のキャンペーンでよりポイントを貯められることもあります。
よく利用しているお店があるなら利用しなければ損ですので是非チェックしてみてください。
またパソコンのほかスマートフォンからでも利用できるため、いつでも好きなときに買い物ができる点も便利です。

三井住友VISAゴールドカードはVISAだけでなくMasterCardも発行できる!

三井住友VISAゴールドカードはそのステータス性から比較的レア度が高いと言えますが、さらに珍しいサービスを提供していることをご存知でしょうか。

こちらではなんとカード業界でも非常に珍しいデュアル発行が可能です。
基本的にクレジットカードは1つの会社につき1枚しか発行できないほか、国際ブランドも1つしか選べないので不便さを感じることもあります。

同じカードで違う国際ブランドを発行できたら良いのに、というそんなユーザーのニーズに最適と言えるのがデュアル発行です。

デュアル発行で VISAとMasterCardを同時に所持できる

たとえば三井住友VISAゴールドカードを通常発行すると、国際ブランドはそのまま VISA になります。
しかし実は三井住友カードでは MasterCard でもクレジットカードを発行することができます。

デュアル発行を行うとVISAとMasterCardで、それぞれ1枚ずつカードを持つことが可能です。
実質的に2枚持ちという形になるので片方の国際ブランドが使えない場合でも、もう片方のカードで決済できるようになります。

VISAとMasterCard が揃えば国内でも海外でも怖いものなし!

VISAとMasterCardの両方が揃えば日本で使えないお店は存在しないと言えるでしょう。
海外だと地域によって使用できるか否かの差が出てくるので、シェア率の高い2つの国際ブランドを持っていればより安心です。

またVISAとMasterCardではそれぞれ国際ブランド特有の特典が異なっています。
たとえばVISAを持っていると日本ではロッテ免税店で5%~15%の優待を受けられるほか、グアム/香港/フランスなどの海外でも免税店やレストラン/博物館などで割引となります。

MasterCardの場合は日本をはじめ海外などでも、レストラン/ホテル/レンタカーなどを優待価格で利用できます。MasterCardの特典についてはどちらかと言うと、日本国内の方が充実している印象ですね。

よって海外での滞在が多い方はVISAで、国内での滞在が多い方はMasterCardの方がお得であると思います。

三井住友VISAゴールドカードは本物のステータスを備えたクレジットカードである!

以上のように三井住友VISAゴールドカードは国内でも指折りのステータスカードであり、同時にサービスもそれに見合うものが揃っているということがお分かりいただけたと思います。

実は日本で初めてVISAと提携したのは三井住友カードです。
VISAカードを発行している会社の中でも高いブランド力を持っている事実もうなずける話ですね。

三井住友VISAゴールドカードが提供している宝塚やUSJの特典もスポンサーとしての貫禄を伺えますし、そのほか全国規模で空港ラウンジが利用できるなど、日本屈指のグレードの高さを感じさせるものばかりです。

これらのサービスも国内で格式の高いクレジットカードとして扱われる、三井住友VISAカードならではの特典といったところでしょうか。

三井住友VISAゴールドカードを発行した暁には、是非真のステータス性を備えたゴールドカードの威力を体験してみてくださいね。

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